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敬老の日いつからあげるの?子どものいる母の悩みを解決!

生活・体験談

『敬老の日のプレゼントはいつからあげるのものなんだろう・・・?』

SNSではこんなお悩みの声が多数あがっています。

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  • 子どもが生まれたその年から?
  • どんなものをプレゼントするの?

私も1児の母なんですが、〇〇の日のプレゼントで悩むことって”母あるある”な気がします。

本記事では私がいつから敬老の日のプレゼントをあげたのか、また贈ったプレゼントなどもご紹介していきます。

プレゼントといってもお金はそんなにかけてませんよ〜〜!

ぜひチェックしてみてくださいね♪

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敬老の日・いつからあげる?

まずはタイトルにもあるように、いつから敬老の日のプレゼントをあげるかどうかについて。

正直なところ、正解はないので『あげたいときに』『余裕があるときに』プレゼントを用意すればOKだと思っています。

敬老の日は9月なので、、、同じ0歳児のママでも、1月生まれと7月生まれでは気持ちの余裕や時間の余裕なども全然違います。

ちなみに私は子どもが0歳の頃から敬老の日のプレゼントを贈りました。

でも私の子どもは10月生まれ。0歳の敬老の日は子どもが1歳になる手前でした。

なので自分の気持ち的にも時間にも余裕があったので贈ることができました

渡したものは簡単なものですが、(後ほどご紹介します!)とても喜んでくれました^^

初めての敬老の日・なにをあげた?

うちの子が0歳の時に初めて敬老の日にあげたプレゼントは、スマホだけで作ったオリジナル画像でした〜〜!

スマホで作って、じぃじ・ばぁばに送信しました^^

こちらが実際に作った画像になります。

そして私の祖父母(子どものひいじいちゃん・ひいばあちゃん)もスマホが使えるため、吹き出しの文字を編集して送りました♪

片方のばぁばは大きく印刷し、写真たてに入れて飾ってくれています。

スマホ1台で隙間時間でも簡単にできるのに、みんな大喜びでした!

使ったアプリと簡単な作り方をご紹介します♪

【使ったアプリ】

  • 背景透明化
  • Phonto

【作り方】

  1. 好きな写真を選んで「背景透明化」で背景をなくす
  2. 「Phonto」で白い背景を選んで、背景をなくした写真を並べる
  3. 好きな文字を入れて保存

ふたつのアプリをを利用して簡単にできました!

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時間がない方でも簡単にできるのでぜひ試してみてください♪

敬老の日・贈るものはモノじゃなくてもOK!

子どもが生まれたばかりの方で中にはこんな方もいると思います。

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「産後疲れがすごい・・・」

「何も準備できないけれど敬老の日になにかしたい」

そんな方にオススメするのが「直接会いに行くこと」です。

実家に、または祖父母の家に少し顔を見せに行くだけでもじぃじ・ばぁばたちはニコニコ笑顔になります。(うちだけじゃないと思います)

先ほども書きましたが、子どもは少し見ないうちにどんどん成長するのでたまに会いに行くととても喜んでくれます。

  • ハイハイできるようになってる
  • おすわりができてる
  • 歩いてる

など、子どもの変化は少しずつですが感動ですよね!

私のおばあちゃんは、ひ孫の成長を見て『まだまだ元気で居ないと!!』と毎回思うそうです^^

帰るときには必ず「きてくれてありがとう」「またきてね」「楽しかった」「嬉しかった」などの言葉をかけてくれます。

プレゼントを贈るより、孫・ひ孫に会うことでパワーがもらえるそうです♪

実家が遠方・都合が悪く会いに行けない・・・

そんな方は電話してみましょう♪(テレビ電話だとなお喜ばれます)

敬老の日・0歳からあげるなら

0歳から敬老の日になにか贈ろう!とお考えの方。

0歳児はなにもできないからパパ・ママが準備しなければなりませんよね!

なにを準備したらいいの〜?とお困りの方にはこちらを参考にしてもらいたいです。

先ほどご紹介したオリジナル写真の他にもいくつかご提案しています。

敬老の日・1歳からあげるなら

1歳にもなるとお絵描きができるようになったり、手形アートをするのもだんだんとラクになります。

「一緒に」なにか作ることも楽しみながら出来る製作をご紹介しています。

敬老の日・2歳からあげるなら

2歳になるとおしゃべりも達者になり、できることがぐん!と増えます。

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「ばぁばになに作る?」

と聞いて、子どもに決めてもらうのも良いですね!

簡単にできるけれど、「敬老の日ならではの製作」もご紹介しています。

お仕事が忙しい、時間のないパパ・ママ向けのアイデアも掲載していますよ〜!

ぜひ参考になさってください♪

敬老の日・3歳児からあげるなら

手先が器用になってくる3歳。

自分で何か作れる子も中にはいるんじゃないでしょうか?

親は3歳児が製作するお手伝いをして、一緒に楽しめるものもご紹介しています。

まとめ

今回は「敬老の日はいつから(何歳から)あげる?」についてご紹介してきました。

  • いつから(何歳から)でも
  • パパママの余裕があるときに!
  • 贈り物はモノじゃなくてもOK

子育てしていて本当に思うことは、余裕がなくなること!我が子は可愛いし見てて楽しい。でも子育てに加えて、家事・仕事・その他・・・いろいろとやることはあります。

なので「一緒に製作するパパママの余裕がある」ということが大前提かな?と思います。

直接会いに行ったり、電話するなどして近状報告するのも元気の源になりますよ!

ぜひ試してみてくださいね♪

\敬老の日に手形・足形アートを作ってみたい方はこちらから/

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